◇病気の入れ歯を使っていませんか?

イメージ歯ぐきや顎に合っていない入れ歯長期間使用していると、歯ぐきは赤く腫れ、噛み合わせはズレ、痛い噛めないはずれるといった不具合が出てきます。

多くの場合、入れ歯の問題と同時に、歯ぐきや顎の動き(関節と筋肉)に問題があります。

◇若さを取り戻しましょう!

歯ぐきや顎に合っていない入れ歯は、痛い噛めないはずれるといった不具合だけではありません。

歯ぐきや顎に合っていない入れ歯

このような入れ歯を長期間使用していると・・・

顔が曲がって見えたり、口元がたるみ“への字”になったり、しわが目立ったりします。

治療前のお口もと

治療前のお口もと

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治療後のお口もと

本来あるべき、「若さ」と「美しさ」と「健康」を取り戻しました。

◇治療用入れ歯によるリハビリテーション

治療義歯

歯ぐきも、噛み合わせも、顎の動きも、今までは病気の状態だったのかもしれません。

治療用義歯を使って歯ぐきの治療と噛み合わせや筋肉、関節のリハビリテーションを行います。

約3ヶ月間、がんばって病気を克服し健康を手に入れましょう。

◇若返り健康入れ歯

超精密義歯

最高の設備と技術で技工スタッフが製作にあたります。
治療用義歯で回復された口腔の機能を最大限に生かすために、治療用義歯を正確に写し取り、匠の技で若返り健康入れ歯へと仕上げます。

詳しくはこちらの本をお読みください。

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『噛める、笑える、おいしい入れ歯』

上濱正/諏訪兼治/深水皓三

当院副院長・津島克正は、この本の著者である深水皓三先生の主催する、PTDC(Patient Technician Dentist Communication)という、患者様を中心とし、歯科医師、技工士が協力して行う総義歯治療の研究会において、講師として、この治療法の研究と普及に努めています。

また、深水浩三先生の診療室「銀座深水歯科」のHPにも詳しい説明や、ビデオが紹介されています。是非そちらもご覧ください。

銀座深水歯科HP  http://www.ginzafukamizu.jp/

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