☑歯周病は治らないとあきらめている。

口臭が気になる!

☑歯磨きをすると血が出る。

歯がグラグラしてきた!

☑口の中がネバネバして不快。

☑歯周病と色々な病気が関係していると聞いて心配。

 

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

一生懸命歯磨きをしてもなかなか改善しないのは、お口の中に住み着いた歯周病菌のせいかもしれません。

従来の治療は、その菌を減らすために患者さんに一生懸命、歯ブラシで磨いてもらっていました。歯科医院では歯石を削り取ったり、ひどい場合は悪い歯ぐきを手術で切り取ったり、歯を抜いてしまうこともありました。

しかし、それでも歯周病は完治させることは難しいといわれてきました。

お口の中の歯周病菌を除菌することで、歯周病は劇的に改善します。ところが、お口の中に住みついた歯周病菌を除菌することは不可能と言われてきました。

しかし、今ようやくそれが可能になりました。

最新歯周内科治療をご紹介します。 

当院院長 津島克正は国際歯周内科学研究会代表理事を務めております。 (2000年からこの治療を開始し、2006年からは全国の先生方にこの治療法をセミナー等でお伝えしております。現在まで2000名以上の先生方にこの治療法をお伝えしてきました。)

      

 

国際歯周内科学研究会HP http://www.isimp.jp/

歯周内科治療の流れ

 ●細菌検査 

お口の中の歯周病菌の存在、量を把握するために位相差顕微鏡検査を行います。

お口の中の歯垢(プラーク)をほんの少し採取し、それを位相差顕微鏡で観察します。

顕微鏡で見ることで、口の中の歯周病菌の存在、量を確認できます。

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さらにPCR検査をもちいて歯周病菌を性格に調べます。

 ●診断  

検査 によってわかった菌の状態から、歯周病治療においてお薬が必要かどうか、また必要であればどのようなお薬が最適なのかを診断します。

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 PCR検査結果

  ●お薬の処方 

診断結果をもとに治療計画をたて、必要に応じてお薬を処方します。

使用するお薬は、内服として、歯周病菌に有効な抗菌薬と歯磨剤として抗真菌剤を処方します。

 ●歯周病治療(歯石取り)  

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投薬後、歯周病菌が減ったかどうか、再度、位相差顕微鏡を使用して確認します。

歯周病菌の状態が改善されたのを確認後、歯周ポケット検査を行い、歯石とり(病態によって回数は異なります)を行います。

 ●メンテナンス 

位相差顕微鏡検査とPCR検査、歯周ポケット検査を再度行い、治癒を確認します。

良くなった歯ぐきを長く維持させるために2~6ヶ月ごとの定期健診をおすすめします。

なお、現在歯周病内科治療は健康保険の適用になっておりません。

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歯周内科治療の効果

◆当院での治療成績

歯周内科治療1週間後の自覚症状の改善率

  • 歯ぐきが腫れている   88.5%
  • 歯ブラシをすると血が出る   92.6%
  • 歯ぐきを押すと膿が出る   90.9%
  • 朝起きると口の中がネバネバして気持ち悪い   82.8%
  • 口臭が気になる     71.1%

◆歯ぐきの変化

図5a.jpg図7a.JPG

治療前            治療後 (歯周内科治療&歯石取り)

◆歯周病菌検査

PCR検査という遺伝子レベルの外注検査で歯周病菌が除菌されているのが確認されます。

歯周病菌検査

◆歯科専門雑誌への投稿

歯科専門誌『デンタルダイヤモンド』2007年12月号に臨床論文が掲載されました。

「抗菌薬・抗真菌薬を用いた歯周内科治療を検証する」

rinsho.com
「抗菌薬・抗真菌薬を用いた歯周内科治療を検証する」
津島克正

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